マジック: 煽りに対する考察 継
2008年7月8日コメント (16)azabuが書く気が起きなくなってしまったらしく、おいらが引き継いでいいかい?と聞いたら是非とのことだったので書こうかと思います。
ただし、内容が内容だけにかなーり危険なのでそこまでディープな部分には踏み込まないかもしれません。ご了承。
azabuの元記事はこちら
http://diarynote.jp/user/44541/
以下本文
azablogにも示されているように、昨今のマジック界はいわゆる「アオリスト」で溢れている。誰が一番凄いアオリを行ったかを決めようという「AOY(アオリストオブジイヤー)」という企画まである。しかし、その実態を詳しく知るものは少ない。今回はまずその実態をしっかりと把握してもらいたいとおもう。
まず、このアオリストは2つに分類できると考える。
1.天然系アオリスト
本人は「煽っている:対戦相手の不快感を起こしている」ということを全く意識していない。むしろ楽しいコミュニケーションをしているつもりである。勿論彼らに悪意はないのだが、煽りは煽りなので喰らった方は大変である。相手に悪意がないだけに。そして
誰もがこの天然系アオリストになってしまう危険性がある。むろん筆者も含める。
2.故意系アオリスト
こちらは故意で相手を煽ることにより、その場を盛り上げようとしたり時にはプレイミスを誘発しようとしたりするものである。が、こちらは自分で煽っているという意識があるだけに大きな問題にはなりえない。言ってしまえばただ単純に面倒くさいだけである。
今回は1のタイプのアオリストの傾向、そしてその対策を考えたいと思う。
☆アオリのタイプ
イ. マイナス思考型アオリ
客観的に見ると優勢なのに、本人は自覚してないで発言をするタイプ。劣勢である対戦相手を刺激する。
例:(フルアタックすれば勝てる場で)「きちー」
(ビジョン苦花と回ったが土地が3枚で止まって)「事故ったー」
ロ. ハイテンションアオリ
つねにテンションが高く、冷静にプレイしたい対戦相手の障害となるタイプ。
例:「ブルーコマンドォォォ!!」
ハ. ラッキー系アオリ
トップデッキ、ぶんまわり、相手の事故などをしたときにその強さをアピールするタイプ。
例:「俺引きつぇー!! 」「アハハ、事故っちゃいましたねーw」
ニ. 自己アピール系アオリ
自分のシークレットテク、デッキの長所などが露になったときにそれを過度にアピールするアオリ。
例:(突然飛んできた予想外のスペルを見せて)「これは予想できなかったでしょう」
ホ. 独り言系アオリ
相手に聞こえないように言ってたはずの独り言の毒舌が、聞こえてしまったアオリ。
例:「さすがにマリガンミスだろ」
ヘ. 勝ちgg
MOでかつて大流行したアオリ。今も時々見かける。
自分が勝利した後に「gg」と放つことで、対戦相手の「全然いいゲームじゃねーよバカヤロー」という感情を呼び起こす行為。
ト. とどめの一撃
現在ダントツトップのAOY。
さんざん煽りに煽って勝利し、ものすごい不機嫌になった対戦相手に「ボクに負けたのがそんなに悔しいんですか」
勝ちggの進化系といってもいいかもしれない。当人はたまったものではないだろう。お察しします。
さて、軽く紹介しただけでもこれだけのバリエーションがある。注意してほしいのは、これらのアオリにいちいちかまっていると必ずプレイングミスをしてしまう。彼らは故意ではないが、感情を逆撫ですることによって対戦相手のミスを呼び込んでいるのだ。
☆対策
こうしたアオリストが苦手な人のために、以下に対策方法を示そう。
1.アオリを楽しむ
この記事を読んでいれば、「うーわ、この人アオリストじゃん!どんなアオリしてくるかなーw」という感情の余裕を持つことが可能だ。そうなってくるとアオリがむしろ楽しくなってプラスに働く。しかし余裕がないこともあるので万人向けの対策ではない。
2.ゲームに集中する
基本的に筆者がとっている対策方法がこれだ。とにかく対戦相手を見てはならない。盤面だけ見る。普通のコミュニケーションであれば相手の目を見て話さないのは失礼極まりないが、マジックのゲームの最中であれば盤面だけ見るのは決しておかしなことではない。
盤面に集中していれば、例え煽られてもある程度その影響はプリベントできる。相手にされていないことがわかれば、アオリストも自然と盤面に集中するようになる。
注意してほしいのは「アタック宣言」や「それにスタックして」など、ゲームに必要なコミュニケーションは欠かさずに取るということだ。これをしないと様々なエラーが起こり面倒なことになる。
ゲームに集中することは、全く喋らないことではない。
3.ジャッジを呼ぶ
どうしても我慢がならないときは最終手段しかない。ジャッジを呼んでしまうのだ。結構これを知らない人は多いが、アオリが過ぎれば当然それは『非紳士的行為:Unsportsmanship Acts』にあたる。対戦相手の言動が癪にさわってゲームに障害があるのであれば当然ジャッジを呼んでそれを正す権利があなたにはある。泣き寝入りする前に、ジャッジ。勿論ジャッジの方も人間なので、呼ばれすぎると大変であるから、あくまでこれは最終手段として残しておきたい。
4.煽りに慣れる
渋谷のザ・フォーラムという店では故意過失問わず常に煽り合いが
行われている。初心者にはおすすめできないが、煽りへの耐性はつく。
何にせよ注意して欲しいのは、アオリに腹を立てて暴力的な行為に及ぶと(例:椅子を蹴飛ばしたり)あなたが逆にDQになる危険性がある。こんなにくだらない話はないので、気をつけてもらいたい。
ちなみに万が一対戦相手に暴力をふるってしまうと、一生トーナメントマジックをプレイできなくなる。日本では例が少ないが海外ではよくあるらしい。
☆自分がアオリストになってしまわないための方法。
上に示したアオリは無自覚なため、誰もがアオリストになってしまう危険性があると書いた。(当然程度の差はあるが)きっと皆さんは自分はこうしたアオリストにはなりたくないと思っていらっしゃるだろう。筆者も、思い返してみれば様々なやり方で対戦相手を煽っていたのではないかと反省すべき点が多々あるように思われる。
そこで、どうすれば自分がアオリストになってしまわないのかを考えたい。
1.盤面に集中する
そして、その答えはやはりこれなのである。とにかく無駄な言動は控えること。集中していれば自然と無駄口は叩かなくなるだろう。無愛想かもしれないが、対戦相手が身内でなければむしろ口数が少ない方が自然だろう。
2.故意アオリに走る
対戦相手が身内であれば可能。あらかじめこの対戦では「互いに煽り合う」という前提をつけ、とにかく煽りまくる。すると、自覚ありなしに関わらず全てのアオリがタイプ2の「故意アオリ」となり、ただ互いにウザいだけでほとんど何も気にすることがなくなるのだ。しかしこの方法は非常に難しかった(試したw)ので、あまりおすすめできない。
3.煽られることを経験する
場数を踏んで、煽られて不快な思いをするという経験をすると、不思議と人間はそれを意識するようになる。やはり実際に煽られてみないと分からないものはあるものだ。煽りを経験することで自分の言動にブレーキがかけられるのである。
「マジックは楽しくあるべきだ」とはLMC主催のみやけん氏の発言である。マジックを楽しむためにも、その障害となるアオリストの対策はしっかりつけておきたい。そして忘れてはならないのは、決してこれは他人事ではなく、自分も注意しなければならないということなのである。コミュニケーションとはそういうことだ。
ただし、内容が内容だけにかなーり危険なのでそこまでディープな部分には踏み込まないかもしれません。ご了承。
azabuの元記事はこちら
http://diarynote.jp/user/44541/
以下本文
azablogにも示されているように、昨今のマジック界はいわゆる「アオリスト」で溢れている。誰が一番凄いアオリを行ったかを決めようという「AOY(アオリストオブジイヤー)」という企画まである。しかし、その実態を詳しく知るものは少ない。今回はまずその実態をしっかりと把握してもらいたいとおもう。
まず、このアオリストは2つに分類できると考える。
1.天然系アオリスト
本人は「煽っている:対戦相手の不快感を起こしている」ということを全く意識していない。むしろ楽しいコミュニケーションをしているつもりである。勿論彼らに悪意はないのだが、煽りは煽りなので喰らった方は大変である。相手に悪意がないだけに。そして
誰もがこの天然系アオリストになってしまう危険性がある。むろん筆者も含める。
2.故意系アオリスト
こちらは故意で相手を煽ることにより、その場を盛り上げようとしたり時にはプレイミスを誘発しようとしたりするものである。が、こちらは自分で煽っているという意識があるだけに大きな問題にはなりえない。言ってしまえばただ単純に面倒くさいだけである。
今回は1のタイプのアオリストの傾向、そしてその対策を考えたいと思う。
☆アオリのタイプ
イ. マイナス思考型アオリ
客観的に見ると優勢なのに、本人は自覚してないで発言をするタイプ。劣勢である対戦相手を刺激する。
例:(フルアタックすれば勝てる場で)「きちー」
(ビジョン苦花と回ったが土地が3枚で止まって)「事故ったー」
ロ. ハイテンションアオリ
つねにテンションが高く、冷静にプレイしたい対戦相手の障害となるタイプ。
例:「ブルーコマンドォォォ!!」
ハ. ラッキー系アオリ
トップデッキ、ぶんまわり、相手の事故などをしたときにその強さをアピールするタイプ。
例:「俺引きつぇー!! 」「アハハ、事故っちゃいましたねーw」
ニ. 自己アピール系アオリ
自分のシークレットテク、デッキの長所などが露になったときにそれを過度にアピールするアオリ。
例:(突然飛んできた予想外のスペルを見せて)「これは予想できなかったでしょう」
ホ. 独り言系アオリ
相手に聞こえないように言ってたはずの独り言の毒舌が、聞こえてしまったアオリ。
例:「さすがにマリガンミスだろ」
ヘ. 勝ちgg
MOでかつて大流行したアオリ。今も時々見かける。
自分が勝利した後に「gg」と放つことで、対戦相手の「全然いいゲームじゃねーよバカヤロー」という感情を呼び起こす行為。
ト. とどめの一撃
現在ダントツトップのAOY。
さんざん煽りに煽って勝利し、ものすごい不機嫌になった対戦相手に「ボクに負けたのがそんなに悔しいんですか」
勝ちggの進化系といってもいいかもしれない。当人はたまったものではないだろう。お察しします。
さて、軽く紹介しただけでもこれだけのバリエーションがある。注意してほしいのは、これらのアオリにいちいちかまっていると必ずプレイングミスをしてしまう。彼らは故意ではないが、感情を逆撫ですることによって対戦相手のミスを呼び込んでいるのだ。
☆対策
こうしたアオリストが苦手な人のために、以下に対策方法を示そう。
1.アオリを楽しむ
この記事を読んでいれば、「うーわ、この人アオリストじゃん!どんなアオリしてくるかなーw」という感情の余裕を持つことが可能だ。そうなってくるとアオリがむしろ楽しくなってプラスに働く。しかし余裕がないこともあるので万人向けの対策ではない。
2.ゲームに集中する
基本的に筆者がとっている対策方法がこれだ。とにかく対戦相手を見てはならない。盤面だけ見る。普通のコミュニケーションであれば相手の目を見て話さないのは失礼極まりないが、マジックのゲームの最中であれば盤面だけ見るのは決しておかしなことではない。
盤面に集中していれば、例え煽られてもある程度その影響はプリベントできる。相手にされていないことがわかれば、アオリストも自然と盤面に集中するようになる。
注意してほしいのは「アタック宣言」や「それにスタックして」など、ゲームに必要なコミュニケーションは欠かさずに取るということだ。これをしないと様々なエラーが起こり面倒なことになる。
ゲームに集中することは、全く喋らないことではない。
3.ジャッジを呼ぶ
どうしても我慢がならないときは最終手段しかない。ジャッジを呼んでしまうのだ。結構これを知らない人は多いが、アオリが過ぎれば当然それは『非紳士的行為:Unsportsmanship Acts』にあたる。対戦相手の言動が癪にさわってゲームに障害があるのであれば当然ジャッジを呼んでそれを正す権利があなたにはある。泣き寝入りする前に、ジャッジ。勿論ジャッジの方も人間なので、呼ばれすぎると大変であるから、あくまでこれは最終手段として残しておきたい。
4.煽りに慣れる
渋谷のザ・フォーラムという店では故意過失問わず常に煽り合いが
行われている。初心者にはおすすめできないが、煽りへの耐性はつく。
何にせよ注意して欲しいのは、アオリに腹を立てて暴力的な行為に及ぶと(例:椅子を蹴飛ばしたり)あなたが逆にDQになる危険性がある。こんなにくだらない話はないので、気をつけてもらいたい。
ちなみに万が一対戦相手に暴力をふるってしまうと、一生トーナメントマジックをプレイできなくなる。日本では例が少ないが海外ではよくあるらしい。
☆自分がアオリストになってしまわないための方法。
上に示したアオリは無自覚なため、誰もがアオリストになってしまう危険性があると書いた。(当然程度の差はあるが)きっと皆さんは自分はこうしたアオリストにはなりたくないと思っていらっしゃるだろう。筆者も、思い返してみれば様々なやり方で対戦相手を煽っていたのではないかと反省すべき点が多々あるように思われる。
そこで、どうすれば自分がアオリストになってしまわないのかを考えたい。
1.盤面に集中する
そして、その答えはやはりこれなのである。とにかく無駄な言動は控えること。集中していれば自然と無駄口は叩かなくなるだろう。無愛想かもしれないが、対戦相手が身内でなければむしろ口数が少ない方が自然だろう。
2.故意アオリに走る
対戦相手が身内であれば可能。あらかじめこの対戦では「互いに煽り合う」という前提をつけ、とにかく煽りまくる。すると、自覚ありなしに関わらず全てのアオリがタイプ2の「故意アオリ」となり、ただ互いにウザいだけでほとんど何も気にすることがなくなるのだ。しかしこの方法は非常に難しかった(試したw)ので、あまりおすすめできない。
3.煽られることを経験する
場数を踏んで、煽られて不快な思いをするという経験をすると、不思議と人間はそれを意識するようになる。やはり実際に煽られてみないと分からないものはあるものだ。煽りを経験することで自分の言動にブレーキがかけられるのである。
「マジックは楽しくあるべきだ」とはLMC主催のみやけん氏の発言である。マジックを楽しむためにも、その障害となるアオリストの対策はしっかりつけておきたい。そして忘れてはならないのは、決してこれは他人事ではなく、自分も注意しなければならないということなのである。コミュニケーションとはそういうことだ。
これはおもろいwwww
2008年7月5日http://www.nicovideo.jp/watch/sm3858487
このシリーズは好きじゃなかったんですけどこれはいけるwww
昨日のFNMはAtlantic Goyf ?で3−1でランダム賞根壁ゲトー
根壁は4枚集めるつもりなんでがんばりますw
このシリーズは好きじゃなかったんですけどこれはいけるwww
昨日のFNMはAtlantic Goyf ?で3−1でランダム賞根壁ゲトー
根壁は4枚集めるつもりなんでがんばりますw
なんか最近全然更新してませんねすみません。
ほんとは出る気がなかったんですけど、なんだか「万有引力」に似た何かが働いて、気付いたらアキバのコロッセオに行ってました。カードは1枚も持ってなかったのでナベに赤単借りたら3−0しました。《復讐の亜神/Demigod of Revenge》つよいですね。
そこ、キャラ違うとか言わない!
ほんとは出る気がなかったんですけど、なんだか「万有引力」に似た何かが働いて、気付いたらアキバのコロッセオに行ってました。カードは1枚も持ってなかったのでナベに赤単借りたら3−0しました。《復讐の亜神/Demigod of Revenge》つよいですね。
そこ、キャラ違うとか言わない!
MOシャドウムーア祭りシールドにひょっこり出てみたら、
アンコのソートがかぶりまくったらしく
ダブル《増え続ける荒廃/Incremental Blight》、ダブル《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》なんてウルトラマンパック引いときましたwww
笑いが止まりませんね。
25パック頂いて来ます。
さて。今日はAKBのコロッセオに出てくる予定です。
AKKA日記やあんちゃん日記で謎に宣伝されてていきたくなりました。よろ。
アンコのソートがかぶりまくったらしく
ダブル《増え続ける荒廃/Incremental Blight》、ダブル《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》なんてウルトラマンパック引いときましたwww
笑いが止まりませんね。
25パック頂いて来ます。
さて。今日はAKBのコロッセオに出てくる予定です。
AKKA日記やあんちゃん日記で謎に宣伝されてていきたくなりました。よろ。
PT ハリウッド ?
2008年5月28日コメント (2)2日目にあんちゃんのピアノ聴いて気合入れw
9戦目 赤単シャーマン(大澤さん) ×〇〇
ローリーさん製デックらしい。
《威嚇者の信徒/Intimidator Initiate》とかを並べて《憤怒の鍛冶工/Rage Forger》で強化するデッキ。
1本目 こっちダブマリで3t《月の大魔術師/Magus of the Moon》され、そもそも《樹上の村/Treetop Village》2枚で土地止まってて乙。
2本目 《名も無き転置/Nameless Inversion》ずっと構えて月警戒しつつ、相手の小粒を除去していって勝ち。
3本目 大澤さんダブマリでこっち普通に回り、《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》で沼もって来て命令打って終了。
10戦目 フェアリー 〇〇
1本目 相手ダブマリ後ビジョンスタートだがマナフラッド気味で、《雲打ち/Cloudthresher》マネキンして勝ち。
2本目 ビジョン苦花スタートだったが《思考囲い/Thoughtseize》で霧縛り落としたら後続続かず、勝ち。
11戦目 フェアリー (勝ち)
よく覚えてないけどうっかり《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》通って勝ったと思います
12戦目 ゴブリン (Wright Stuart)××
当たっちゃいけないデッキwww無理すぎたwww
1本目も2本目もトークンのせいでほとんど攻撃通らず。2本目は土地伸びれば勝てたけど4枚のままとまり続けて負け。
13戦目 ドラン 〇×〇
1本目 相手ダブルマリガンも普通に回られ、黒命令でピンチに。だがその後続かずなんとかさばききって勝ち。
2本目 《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》止まらず死
3本目 《根の壁/Wall of Roots》と《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》が3枚ずつ相打ちになるという虚構展開w その後ものすごいトップ勝負になり、こっちが《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》とか引けて勝ち。
14戦目 赤黒バーン ×〇×
1本目 メインで《月の大魔術師/Magus of the Moon》出されハマってしまい、《復讐の亜神/Demigod of Revenge》止められず負け。
2本目 互いにダブマリ後こっちのほうがカード強くて勝ち。
3本目 《月の大魔術師/Magus of the Moon》はどうにかなったが《復讐の亜神/Demigod of Revenge》がどうしようもなくて負け。構造上仕方が無いっちゃ仕方が無い。
ここで5敗目を喫してトップ8の目消える。(´;ω;`)ウッ
15戦目 赤緑ビートダウン 〇〇
1本目 2ターン目に《月の大魔術師/Magus of the Moon》出てくるがこちらのランドには何故か森沼島ってあって何も関係なく勝ち。
2本目 相手マリガン後、こちらに《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》降臨。1匹ずつ生物除去っていったら降臨したのが《シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon》。かわいそうになりながら《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》と《名も無き転置/Nameless Inversion》の合わせ技で殺して勝ち。
まさかあのドラゴンをPTの構築で出されるとは思わなかったw
これで10勝5敗。スタンディング見ると、43位で下が48位までが5敗、5敗1分けが1人しかいなくてIDすれば50位以内確定といったところ。
16戦目 ID
お互い境遇が一緒の人でしたwww
ベルリンの権利欲しいよね、ってことでID完了。
というわけで10勝5敗1分でPTハリウッドは終了、IDした人が少なかったらしく順位は34位でPP5点と$1250獲得しました。
PTベルリンの権利が喉から手が出るほど欲しかったのでこの結果には満足しています。今回負けデュエルは結構どうしようもないものばっかりだったので、次はトップ8も狙えるように頑張っていきたいです。
9戦目 赤単シャーマン(大澤さん) ×〇〇
ローリーさん製デックらしい。
《威嚇者の信徒/Intimidator Initiate》とかを並べて《憤怒の鍛冶工/Rage Forger》で強化するデッキ。
1本目 こっちダブマリで3t《月の大魔術師/Magus of the Moon》され、そもそも《樹上の村/Treetop Village》2枚で土地止まってて乙。
2本目 《名も無き転置/Nameless Inversion》ずっと構えて月警戒しつつ、相手の小粒を除去していって勝ち。
3本目 大澤さんダブマリでこっち普通に回り、《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》で沼もって来て命令打って終了。
10戦目 フェアリー 〇〇
1本目 相手ダブマリ後ビジョンスタートだがマナフラッド気味で、《雲打ち/Cloudthresher》マネキンして勝ち。
2本目 ビジョン苦花スタートだったが《思考囲い/Thoughtseize》で霧縛り落としたら後続続かず、勝ち。
11戦目 フェアリー (勝ち)
よく覚えてないけどうっかり《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》通って勝ったと思います
12戦目 ゴブリン (Wright Stuart)××
当たっちゃいけないデッキwww無理すぎたwww
1本目も2本目もトークンのせいでほとんど攻撃通らず。2本目は土地伸びれば勝てたけど4枚のままとまり続けて負け。
13戦目 ドラン 〇×〇
1本目 相手ダブルマリガンも普通に回られ、黒命令でピンチに。だがその後続かずなんとかさばききって勝ち。
2本目 《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》止まらず死
3本目 《根の壁/Wall of Roots》と《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》が3枚ずつ相打ちになるという虚構展開w その後ものすごいトップ勝負になり、こっちが《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》とか引けて勝ち。
14戦目 赤黒バーン ×〇×
1本目 メインで《月の大魔術師/Magus of the Moon》出されハマってしまい、《復讐の亜神/Demigod of Revenge》止められず負け。
2本目 互いにダブマリ後こっちのほうがカード強くて勝ち。
3本目 《月の大魔術師/Magus of the Moon》はどうにかなったが《復讐の亜神/Demigod of Revenge》がどうしようもなくて負け。構造上仕方が無いっちゃ仕方が無い。
ここで5敗目を喫してトップ8の目消える。(´;ω;`)ウッ
15戦目 赤緑ビートダウン 〇〇
1本目 2ターン目に《月の大魔術師/Magus of the Moon》出てくるがこちらのランドには何故か森沼島ってあって何も関係なく勝ち。
2本目 相手マリガン後、こちらに《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》降臨。1匹ずつ生物除去っていったら降臨したのが《シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon》。かわいそうになりながら《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》と《名も無き転置/Nameless Inversion》の合わせ技で殺して勝ち。
まさかあのドラゴンをPTの構築で出されるとは思わなかったw
これで10勝5敗。スタンディング見ると、43位で下が48位までが5敗、5敗1分けが1人しかいなくてIDすれば50位以内確定といったところ。
16戦目 ID
お互い境遇が一緒の人でしたwww
ベルリンの権利欲しいよね、ってことでID完了。
というわけで10勝5敗1分でPTハリウッドは終了、IDした人が少なかったらしく順位は34位でPP5点と$1250獲得しました。
PTベルリンの権利が喉から手が出るほど欲しかったのでこの結果には満足しています。今回負けデュエルは結構どうしようもないものばっかりだったので、次はトップ8も狙えるように頑張っていきたいです。
PTハリウッド ?
2008年5月28日前日調整で《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》が抜け、今のレシピに。代わりに入れたのが《反射池/Reflecting Pool》。この選択が吉と出るか凶と出るか。
参加者数は380くらい。
スイス8回戦で5−3がボーダー。
1回戦 フェアリー 〇×〇
1本目 タルモと《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》で殴りつつ、相手の《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》出るスタックで《雲打ち/Cloudthresher》想起。これで2点霧縛りに入ってるのを相手が忘れてたりするミスがあって勝ち。
2本目 相手ビジョン苦花スタート。《思考囲い/Thoughtseize》するとハンドに《瞬間凍結/Flashfreeze》《謎めいた命令/Cryptic Command》。強いw 後者落として攻防の末、こっちのメインで自分ライフは5で場に9マナくらい、相手のハンドは1で場にトークンたくさんと霧縛りと《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》。ライフは6。
で、こっちのハンドに《突風線/Squall Line》。
自分のメインで全力でぶっ放すと引き分けになるんだけども、相手の攻撃にあわせてX4で打てば圧勝する。この勝ちプランに行ったら《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》トップされてて負け。冷静に敗勢だったんだから分け狙いにすればよかった。
3本目 雲打ちマネキンしまくってほぼ完全なる虐殺完了。ついてた。
2戦目 ドラン 〇〇
1本目 《根の壁/Wall of Roots》使いつつの消耗戦の末こっちが黒命令2枚引いて終了。
2本目 2t《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》3t《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》とかされるが普通に土地が伸びて《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》までつながり、その後相手が息切れしてウーナ様降臨し、勝ち。
3戦目 フェアリー(Benjamin Landquist) 〇××
PT初フィーチャーされたけど記事無しw
1本目 相手マリガンからの動きが《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》、《変わり谷/Mutavault》、《変わり谷/Mutavault》でディスカードが《思考囲い/Thoughtseize》。
で勝ち、普通に対エルフのサイドボードへ。
2本目 なんと相手のデッキはフェアリーでしたwww1tビジョン待機されてビビるwwww
3本目 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》2体、うち1匹は弱体化してるヤツで殴ってて相手の場は5マナと《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》。《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》を知ってて、その状態で《ウーナの末裔/Scion of Oona》が出てきてブロックされるか、というところ。
手札に《名も無き転置/Nameless Inversion》と《突風線/Squall Line》があって、一応《名も無き転置/Nameless Inversion》打てば《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》ごとX=1突風線で殺せるんだけどそれではあまりに損してる気がしてブロック許可してしまう。ペンデル起動スタックで殺せばいいやーとか思いつつ。
そしたら当然ダメージスタック後にペンデル起動されハマる。そりゃそーだ。そんなミスがあったりして負け。今回はこのミスが最初で最後だったかと思います。
4戦目 エルフ ××
1本目 《熟考漂い/Mulldrifter》も《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》も引けないまま消耗戦に入り、こちらだけマナフラッドして乙。
2本目 《涙の川/River of Tears》《樹上の村/Treetop Village》《名も無き転置/Nameless Inversion》2《叫び大口/Shriekmaw》《根の壁/Wall of Roots》《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》をキープしたら囲いで根壁抜かれた後死ぬまで土地2枚でした。はいはいわろすわろす。
嫌な感じで連敗して2−2に。
5戦目 赤単 〇×〇
1本目 ダブマリするも引いたのがタルモ転置根壁台所とかで圧勝w
2本目 またもダブマリ。《月の大魔術師/Magus of the Moon》ハマって乙。
3本目 狙い通り《恒久の拷問/Everlasting Torment》を《帰化/Naturalize》し、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が6/7になりつつ《原初の命令/Primal Command》連打して気がつけば圧勝。
6戦目 緑単エルフ (Jelger Wiegersma) 〇×〇
1本目 メインから《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers》とか出てくる。俺のデッキあんまり関係ないけどw でまぁ丁寧に1匹ずつ除去っていって勝ち。
2本目 3ターン目に出てきた《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》を必死にチャンプし続けるもかなり不利。最後は《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》で渡られて即死。
3本目 4t《原初の命令/Primal Command》から《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》につなげる。これが《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》で即死してビビるも、《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》持っててあとはそのままマスティ強すぎて勝ち。
7戦目 ワフォタパカレー (Antoine Ruel) 〇××
勝手に命名w 例の5色コンです。
1本目 《不敬の命令/Profane Command》で釣り上げた《熟考漂い/Mulldrifter》がマネキンで釣ったものだと勘違いしてたAntoineが《殺戮の契約/Slaughter Pact》のマナ払わなくて済むと思ってたらしく、でも実際は払わなくちゃいけなくて、その3マナが相当計算違いだったらしく勝ち。
2本目 《思考囲い/Thoughtseize》で《入念な考慮/Careful Consideration》落とすも、その後すぐ引かれ、こちらぬるいままカードパワーに圧倒され死。
3本目 マリガンから緑マナ出ないが《思考囲い/Thoughtseize》みたいなハンドキープするもそのまま全く土地引かず終了。
せっかくAntoine踏んだのに事故死とか寒すぎorz
ここであとが無くなる。
8戦目 緑白エルフ ×〇〇
1本目 《萎れ葉の騎兵/Wilt-Leaf Cavaliers》に《大霊の盾/Shield of the Oversoul》付いて全く止まりませんでした。最後は《踏み荒らし/Overrun》2連打されて乙。
2本目 《叫び大口/Shriekmaw》マネキンしまくって勝ち。
3本目 《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》を必死に《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》でチャンプしながら《熟考漂い/Mulldrifter》と《叫び大口/Shriekmaw》で殴り、最後《踏み荒らし/Overrun》を読みきって《原初の命令/Primal Command》でゲインして届かず勝利。ライフ12だったけどゲインしなかったら死んでた。
こんな感じで5−3で初日抜け。敗因がミス、事故、事故となんだか勿体無い感じでした。ランド増やしたほうがよかったかなーとは思った。
参加者数は380くらい。
スイス8回戦で5−3がボーダー。
1回戦 フェアリー 〇×〇
1本目 タルモと《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》で殴りつつ、相手の《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》出るスタックで《雲打ち/Cloudthresher》想起。これで2点霧縛りに入ってるのを相手が忘れてたりするミスがあって勝ち。
2本目 相手ビジョン苦花スタート。《思考囲い/Thoughtseize》するとハンドに《瞬間凍結/Flashfreeze》《謎めいた命令/Cryptic Command》。強いw 後者落として攻防の末、こっちのメインで自分ライフは5で場に9マナくらい、相手のハンドは1で場にトークンたくさんと霧縛りと《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》。ライフは6。
で、こっちのハンドに《突風線/Squall Line》。
自分のメインで全力でぶっ放すと引き分けになるんだけども、相手の攻撃にあわせてX4で打てば圧勝する。この勝ちプランに行ったら《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》トップされてて負け。冷静に敗勢だったんだから分け狙いにすればよかった。
3本目 雲打ちマネキンしまくってほぼ完全なる虐殺完了。ついてた。
2戦目 ドラン 〇〇
1本目 《根の壁/Wall of Roots》使いつつの消耗戦の末こっちが黒命令2枚引いて終了。
2本目 2t《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》3t《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》とかされるが普通に土地が伸びて《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》までつながり、その後相手が息切れしてウーナ様降臨し、勝ち。
3戦目 フェアリー(Benjamin Landquist) 〇××
PT初フィーチャーされたけど記事無しw
1本目 相手マリガンからの動きが《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》、《変わり谷/Mutavault》、《変わり谷/Mutavault》でディスカードが《思考囲い/Thoughtseize》。
で勝ち、普通に対エルフのサイドボードへ。
2本目 なんと相手のデッキはフェアリーでしたwww1tビジョン待機されてビビるwwww
3本目 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》2体、うち1匹は弱体化してるヤツで殴ってて相手の場は5マナと《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》。《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》を知ってて、その状態で《ウーナの末裔/Scion of Oona》が出てきてブロックされるか、というところ。
手札に《名も無き転置/Nameless Inversion》と《突風線/Squall Line》があって、一応《名も無き転置/Nameless Inversion》打てば《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》ごとX=1突風線で殺せるんだけどそれではあまりに損してる気がしてブロック許可してしまう。ペンデル起動スタックで殺せばいいやーとか思いつつ。
そしたら当然ダメージスタック後にペンデル起動されハマる。そりゃそーだ。そんなミスがあったりして負け。今回はこのミスが最初で最後だったかと思います。
4戦目 エルフ ××
1本目 《熟考漂い/Mulldrifter》も《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》も引けないまま消耗戦に入り、こちらだけマナフラッドして乙。
2本目 《涙の川/River of Tears》《樹上の村/Treetop Village》《名も無き転置/Nameless Inversion》2《叫び大口/Shriekmaw》《根の壁/Wall of Roots》《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》をキープしたら囲いで根壁抜かれた後死ぬまで土地2枚でした。はいはいわろすわろす。
嫌な感じで連敗して2−2に。
5戦目 赤単 〇×〇
1本目 ダブマリするも引いたのがタルモ転置根壁台所とかで圧勝w
2本目 またもダブマリ。《月の大魔術師/Magus of the Moon》ハマって乙。
3本目 狙い通り《恒久の拷問/Everlasting Torment》を《帰化/Naturalize》し、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が6/7になりつつ《原初の命令/Primal Command》連打して気がつけば圧勝。
6戦目 緑単エルフ (Jelger Wiegersma) 〇×〇
1本目 メインから《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers》とか出てくる。俺のデッキあんまり関係ないけどw でまぁ丁寧に1匹ずつ除去っていって勝ち。
2本目 3ターン目に出てきた《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》を必死にチャンプし続けるもかなり不利。最後は《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》で渡られて即死。
3本目 4t《原初の命令/Primal Command》から《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》につなげる。これが《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》で即死してビビるも、《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》持っててあとはそのままマスティ強すぎて勝ち。
7戦目 ワフォタパカレー (Antoine Ruel) 〇××
勝手に命名w 例の5色コンです。
1本目 《不敬の命令/Profane Command》で釣り上げた《熟考漂い/Mulldrifter》がマネキンで釣ったものだと勘違いしてたAntoineが《殺戮の契約/Slaughter Pact》のマナ払わなくて済むと思ってたらしく、でも実際は払わなくちゃいけなくて、その3マナが相当計算違いだったらしく勝ち。
2本目 《思考囲い/Thoughtseize》で《入念な考慮/Careful Consideration》落とすも、その後すぐ引かれ、こちらぬるいままカードパワーに圧倒され死。
3本目 マリガンから緑マナ出ないが《思考囲い/Thoughtseize》みたいなハンドキープするもそのまま全く土地引かず終了。
せっかくAntoine踏んだのに事故死とか寒すぎorz
ここであとが無くなる。
8戦目 緑白エルフ ×〇〇
1本目 《萎れ葉の騎兵/Wilt-Leaf Cavaliers》に《大霊の盾/Shield of the Oversoul》付いて全く止まりませんでした。最後は《踏み荒らし/Overrun》2連打されて乙。
2本目 《叫び大口/Shriekmaw》マネキンしまくって勝ち。
3本目 《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》を必死に《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》でチャンプしながら《熟考漂い/Mulldrifter》と《叫び大口/Shriekmaw》で殴り、最後《踏み荒らし/Overrun》を読みきって《原初の命令/Primal Command》でゲインして届かず勝利。ライフ12だったけどゲインしなかったら死んでた。
こんな感じで5−3で初日抜け。敗因がミス、事故、事故となんだか勿体無い感じでした。ランド増やしたほうがよかったかなーとは思った。
PTハリウッド ?
2008年5月28日ある日のMSNでのチャットである。
チン「新しいデッキ名どうしようか?候補が3つあって、グランドクロスと、ユニヴァースと、あとだらだらMTGなんだけど」
某元POY「だらだらMTGだけはないんじゃないですかねw」
チン「ですよねーw」
元POY「やはりダイの大冒険好き的にはグランドクロス」
チン「ケテーイ」
というわけでデッキ名はGalaxyから進化したGrand Crossに決定しました。画竜点睛ではありませんw
以下レシピ
4《樹上の村/Treetop Village》
4《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
3《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
2《反射池/Reflecting Pool》
1《涙の川/River of Tears》
2《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
2《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
1《冠雪の島/Snow-Covered Island》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
4《叫び大口/Shriekmaw》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3《雲打ち/Cloudthresher》
3《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
4《名も無き転置/Nameless Inversion》
4《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》
3《不敬の命令/Profane Command》
SB
1《雲打ち/Cloudthresher》
2《突風線/Squall Line》
1《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》
1《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
3《原初の命令/Primal Command》
2《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《帰化/Naturalize》
Galaxyは謎の1枚挿し満載デッキだったのだがこのデッキのメインボードはあまりに美しい・・・wこの美しさこそまさにグランドクロス。
以下恒例のFAQ
Q.《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》弱すぎじゃね?
A.当初は《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》なしのマナベースを調整していましたが、無理でした。シャドウムーアの恩恵を受けたとはいえ、《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》無しではVividランドを使わないと回りませんでした。Vividは《樹上の村/Treetop Village》がある以上使いたくなかったので、仕方が無くエルフランドに。結局この選択は思わぬ方向で正解でした。
詳しくはレポでw
Q.タルモ弱すぎじゃない?
A.せめてタルモか《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》がないとガラクだけで負けます。《ルーンのほつれ/Rune Snag》じゃほぼ間違いなくカウンターできないんす。あとは《不敬の命令/Profane Command》とのセットです。単純にタルモはフェアリーにも強かったですね。
Q.帰化?
A.《原基の印章/Seal of Primordium》との2択ですが、《恒久の拷問/Everlasting Torment》や《魔力のとげ/Manabarbs》をメタっているので、貼らせてから割ったほうが得だということで帰化。後から引いてきたときは一緒だし。
相性は大体こんな感じ
VS エルフ 6−4
ここまでやりすぎれば7−3じゃないかと思ったが無理だった。相手先手でブン回りとかだと簡単に負ける。エルフ強すぎる。
VS ドラン 6−4
相手が《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》を取ってると多分勝率下がります。《根の壁/Wall of Roots》が最強すぎるマッチ。
VS フェアリー 6−4
メインは雲打ちしかないが引けば大抵勝てる。マネキン型は不利。サイド後《思考囲い/Thoughtseize》の強さが異常。
VS ヒバリ 4.5−5.5
メインは結構ボッコかと思いきや、《不敬の命令/Profane Command》が強すぎて勝てることもある。サイド後は《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》が異常すぎてかなり勝てる。
VS 赤単 8−2
メインは《月の大魔術師/Magus of the Moon》でもない限りフルボッコにできる。《月の大魔術師/Magus of the Moon》あっても《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》《根の壁/Wall of Roots》が強くてどうにでもなること多々。サイド後はこれに加えて《魔力のとげ/Manabarbs》とか気をつけとけば楽勝です。
その?に続く
チン「新しいデッキ名どうしようか?候補が3つあって、グランドクロスと、ユニヴァースと、あとだらだらMTGなんだけど」
某元POY「だらだらMTGだけはないんじゃないですかねw」
チン「ですよねーw」
元POY「やはりダイの大冒険好き的にはグランドクロス」
チン「ケテーイ」
というわけでデッキ名はGalaxyから進化したGrand Crossに決定しました。画竜点睛ではありませんw
以下レシピ
4《樹上の村/Treetop Village》
4《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
3《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
2《反射池/Reflecting Pool》
1《涙の川/River of Tears》
2《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
2《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
1《冠雪の島/Snow-Covered Island》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
4《叫び大口/Shriekmaw》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3《雲打ち/Cloudthresher》
3《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
4《名も無き転置/Nameless Inversion》
4《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》
3《不敬の命令/Profane Command》
SB
1《雲打ち/Cloudthresher》
2《突風線/Squall Line》
1《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》
1《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
3《原初の命令/Primal Command》
2《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《帰化/Naturalize》
Galaxyは謎の1枚挿し満載デッキだったのだがこのデッキのメインボードはあまりに美しい・・・wこの美しさこそまさにグランドクロス。
以下恒例のFAQ
Q.《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》弱すぎじゃね?
A.当初は《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》なしのマナベースを調整していましたが、無理でした。シャドウムーアの恩恵を受けたとはいえ、《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》無しではVividランドを使わないと回りませんでした。Vividは《樹上の村/Treetop Village》がある以上使いたくなかったので、仕方が無くエルフランドに。結局この選択は思わぬ方向で正解でした。
詳しくはレポでw
Q.タルモ弱すぎじゃない?
A.せめてタルモか《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》がないとガラクだけで負けます。《ルーンのほつれ/Rune Snag》じゃほぼ間違いなくカウンターできないんす。あとは《不敬の命令/Profane Command》とのセットです。単純にタルモはフェアリーにも強かったですね。
Q.帰化?
A.《原基の印章/Seal of Primordium》との2択ですが、《恒久の拷問/Everlasting Torment》や《魔力のとげ/Manabarbs》をメタっているので、貼らせてから割ったほうが得だということで帰化。後から引いてきたときは一緒だし。
相性は大体こんな感じ
VS エルフ 6−4
ここまでやりすぎれば7−3じゃないかと思ったが無理だった。相手先手でブン回りとかだと簡単に負ける。エルフ強すぎる。
VS ドラン 6−4
相手が《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》を取ってると多分勝率下がります。《根の壁/Wall of Roots》が最強すぎるマッチ。
VS フェアリー 6−4
メインは雲打ちしかないが引けば大抵勝てる。マネキン型は不利。サイド後《思考囲い/Thoughtseize》の強さが異常。
VS ヒバリ 4.5−5.5
メインは結構ボッコかと思いきや、《不敬の命令/Profane Command》が強すぎて勝てることもある。サイド後は《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》が異常すぎてかなり勝てる。
VS 赤単 8−2
メインは《月の大魔術師/Magus of the Moon》でもない限りフルボッコにできる。《月の大魔術師/Magus of the Moon》あっても《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》《根の壁/Wall of Roots》が強くてどうにでもなること多々。サイド後はこれに加えて《魔力のとげ/Manabarbs》とか気をつけとけば楽勝です。
その?に続く
Finals予選予選
2008年5月18日コメント (15)池袋飴にPT用にするつもりのデッキを持っていったら1−2しましたw
orz
調整間に合うかー!?
しかしこのご時勢に黒単ローグを踏むとは思わなんだ
おいらは気付かなかったんだけどサイドボードが80枚くらいあったらしいです。ついでに土地とその他分けてシャッフルしてたらしいです。
皆さんも気をつけてくださいね。
相手のアオリに気を取られていると相手のサマに気付けません。
orz
調整間に合うかー!?
しかしこのご時勢に黒単ローグを踏むとは思わなんだ
おいらは気付かなかったんだけどサイドボードが80枚くらいあったらしいです。ついでに土地とその他分けてシャッフルしてたらしいです。
皆さんも気をつけてくださいね。
相手のアオリに気を取られていると相手のサマに気付けません。
BDMの記事翻訳(一部)
2008年5月18日http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/bd332
プロツアークアラルンプールでの日本人最上位は22位だったこと・・・このイベント(PTハリウッド)には緊急性が感じられるようだ。少なくとも日本勢をリードする斉藤友晴にとっては!
最近結婚をした(お二人さんおめでとう!!!)ケイタ(森慶太さん:言わずと知れたカバレッジライター)は斉藤がこのイベントとのために凄いチームを結成したことを教えてくれた。メンバーには中村修平、清水直樹、三田村和哉、大磯正嗣、高橋優太、渡辺雄也、そして津村健志、更にこのPTQ抜けのプレイヤーたちが沢山集っている。
斉藤は日本人プレイヤーたちを力強いチームにつなぎあげたのだ。「トモハルは『Sexy Lobster』っていう新しいチームを友人と立ち上げたんですよ」ケイタは説明してくれた。つまり「ロブスターストンピィ」が近い将来間違いなく現れるんだろう。
「彼はいまだPOYを2連覇するための高いモチベーションを維持していますが、このチームは彼のためのものではありません。彼はこのチームでPTQレベルのプレイヤーたちも鼓舞しようとしているのです」
クアラルンプールで日本人にとってはひどいシーズンの始まり方となってしまったが、私は長い期間PTを、そして日本のマジックを見続けてきた彼に日本が今のケンジからヤソオカ、そしてトモハルまで続いてきているPOYタイトルを維持できるか聞いてみた。
「この大きなシーズンではジョニーマジックが再びその才能をみせつけてくれましたし、誰がそんな面白そうな結果をシーズン前に予想できるんでしょうか?」ケイタは言った。「日本人のピークは2005年から7年かもしれませんし、プロの何人かはマジックを辞めてしまいましたが修平、友晴、健志のようなスターはまだまだ健在です。だから私の答えは、『はい、不可能なことなどない』です。」
現在日本人のPOYレース2位にいるのは高橋優太だ。私はケイタに彼のバックグラウンドについて、そして彼がこのシーズンに大きな前進をできるのかどうか聞いてみた。
「日本の双頭巨人のチームがスリヴァーキッズにPTサンディエゴ決勝で毒殺されたのを覚えてます?」ケイタは尋ねてきた。「その巨人こそが高橋、そしてその友達の山本賢太郎です。
優太は東京地区では上手いプレイヤーとして知られていまして、彼は静岡でそれをまた証明しました。彼はスーパースターのオリヴィエルーエルをスタンダードのフェアリーミラーマッチで倒したんですよ。個人的には高橋優太と2007年ROYの渡辺雄也が最近の日本のマジックの新しいホープです。」
今日本人POYレーストップは中村修平だ。ケイタは修平が旅行をやめることは全くないと語る。
「現在シュウヘイはトッププロなだけではなく、日本のゲームの大使なんです。」彼は説明してくれた。「彼は今『マジックプレイヤー的地球の歩き方』という素晴らしい記事を連載しています。 日本語読めるなら是非読んでもらいたいものです。この連載記事は彼の旅行とトーナメントの写真エッセイなので、きっと理解できると思いますよ。
「修平と友晴は去年や一昨年と同様に可能な限りGPに出て、プロポイントの恩恵を充分に得るでしょう。2007年のシーズンで我々が学んだのは、POYを取るのを最終目標にするならGPを1つも逃すなということ。このルールを今年も適用したら、修平も友晴もチャンスがあります。」
「健志はちょっと出遅れたかもしれないですけど・・・でも、彼はそれでも健志です。」
2005年のPOYに関してケイタはみんな大好きなマジックプレイヤーである健志がここ数ヶ月ペースを落としていることを説明してくれた。「健志はまだマジックを楽しんではいますが、もう彼はフルタイムのマジックプロではありません。英語を勉強し始めたからです。PTで彼にインタビューすべきだと思いますよ。」
明らかにホームチームをひいきしているのに、彼が最もカバレッジで取り上げたがるプレイヤーはPTクアラルンプールの王者だ。
「僕の最初の日本のサイドボードオンラインのための国際プロツアーのカバレッジは2000年の世界選手権、ベルギーでした。そしてそのときジョニーマジックが私の第二のマイケルジョーダンになったんです。彼がクアラルンプールで復活を遂げたのをビデオで見て感激しました!」
彼のお気に入りのPTカバレッジを見返すと、ケイタは2個がなんとつながっていることに気付いたらしい。
「最も貴重なマジックカバレッジの重いでは、APAC2000と2005世界選手権です。私はAPAC2000のレポーターで、親友の1人である森雅也が勝ち、連覇を果たしました。5年後その弟子である森勝洋が外書の日本人世界王者になりました。これは僕にとってはヨーダ・ルークのストーリーが現実になったとも言えるんです。
プロツアークアラルンプールでの日本人最上位は22位だったこと・・・このイベント(PTハリウッド)には緊急性が感じられるようだ。少なくとも日本勢をリードする斉藤友晴にとっては!
最近結婚をした(お二人さんおめでとう!!!)ケイタ(森慶太さん:言わずと知れたカバレッジライター)は斉藤がこのイベントとのために凄いチームを結成したことを教えてくれた。メンバーには中村修平、清水直樹、三田村和哉、大磯正嗣、高橋優太、渡辺雄也、そして津村健志、更にこのPTQ抜けのプレイヤーたちが沢山集っている。
斉藤は日本人プレイヤーたちを力強いチームにつなぎあげたのだ。「トモハルは『Sexy Lobster』っていう新しいチームを友人と立ち上げたんですよ」ケイタは説明してくれた。つまり「ロブスターストンピィ」が近い将来間違いなく現れるんだろう。
「彼はいまだPOYを2連覇するための高いモチベーションを維持していますが、このチームは彼のためのものではありません。彼はこのチームでPTQレベルのプレイヤーたちも鼓舞しようとしているのです」
クアラルンプールで日本人にとってはひどいシーズンの始まり方となってしまったが、私は長い期間PTを、そして日本のマジックを見続けてきた彼に日本が今のケンジからヤソオカ、そしてトモハルまで続いてきているPOYタイトルを維持できるか聞いてみた。
「この大きなシーズンではジョニーマジックが再びその才能をみせつけてくれましたし、誰がそんな面白そうな結果をシーズン前に予想できるんでしょうか?」ケイタは言った。「日本人のピークは2005年から7年かもしれませんし、プロの何人かはマジックを辞めてしまいましたが修平、友晴、健志のようなスターはまだまだ健在です。だから私の答えは、『はい、不可能なことなどない』です。」
現在日本人のPOYレース2位にいるのは高橋優太だ。私はケイタに彼のバックグラウンドについて、そして彼がこのシーズンに大きな前進をできるのかどうか聞いてみた。
「日本の双頭巨人のチームがスリヴァーキッズにPTサンディエゴ決勝で毒殺されたのを覚えてます?」ケイタは尋ねてきた。「その巨人こそが高橋、そしてその友達の山本賢太郎です。
優太は東京地区では上手いプレイヤーとして知られていまして、彼は静岡でそれをまた証明しました。彼はスーパースターのオリヴィエルーエルをスタンダードのフェアリーミラーマッチで倒したんですよ。個人的には高橋優太と2007年ROYの渡辺雄也が最近の日本のマジックの新しいホープです。」
今日本人POYレーストップは中村修平だ。ケイタは修平が旅行をやめることは全くないと語る。
「現在シュウヘイはトッププロなだけではなく、日本のゲームの大使なんです。」彼は説明してくれた。「彼は今『マジックプレイヤー的地球の歩き方』という素晴らしい記事を連載しています。 日本語読めるなら是非読んでもらいたいものです。この連載記事は彼の旅行とトーナメントの写真エッセイなので、きっと理解できると思いますよ。
「修平と友晴は去年や一昨年と同様に可能な限りGPに出て、プロポイントの恩恵を充分に得るでしょう。2007年のシーズンで我々が学んだのは、POYを取るのを最終目標にするならGPを1つも逃すなということ。このルールを今年も適用したら、修平も友晴もチャンスがあります。」
「健志はちょっと出遅れたかもしれないですけど・・・でも、彼はそれでも健志です。」
2005年のPOYに関してケイタはみんな大好きなマジックプレイヤーである健志がここ数ヶ月ペースを落としていることを説明してくれた。「健志はまだマジックを楽しんではいますが、もう彼はフルタイムのマジックプロではありません。英語を勉強し始めたからです。PTで彼にインタビューすべきだと思いますよ。」
明らかにホームチームをひいきしているのに、彼が最もカバレッジで取り上げたがるプレイヤーはPTクアラルンプールの王者だ。
「僕の最初の日本のサイドボードオンラインのための国際プロツアーのカバレッジは2000年の世界選手権、ベルギーでした。そしてそのときジョニーマジックが私の第二のマイケルジョーダンになったんです。彼がクアラルンプールで復活を遂げたのをビデオで見て感激しました!」
彼のお気に入りのPTカバレッジを見返すと、ケイタは2個がなんとつながっていることに気付いたらしい。
「最も貴重なマジックカバレッジの重いでは、APAC2000と2005世界選手権です。私はAPAC2000のレポーターで、親友の1人である森雅也が勝ち、連覇を果たしました。5年後その弟子である森勝洋が外書の日本人世界王者になりました。これは僕にとってはヨーダ・ルークのストーリーが現実になったとも言えるんです。
一言
2008年5月16日最近なんか盛り上がってる件について。
北海道遠征で知り合ったんですが、とりあえず彼は天才的なイジられキャラなんです。オフラインでは面白いんです。アオリストではありません。
GP静岡で当たったときは完敗でした。あんなの勝てねーよw
今回はそんな彼が背伸びして色々頑張っちゃってるだけなんで大目にみてやってください。
まぁブログアイドルことまつがんを対象にしてしまったのはけしからんけどw
北海道遠征で知り合ったんですが、とりあえず彼は天才的なイジられキャラなんです。オフラインでは面白いんです。アオリストではありません。
GP静岡で当たったときは完敗でした。あんなの勝てねーよw
今回はそんな彼が背伸びして色々頑張っちゃってるだけなんで大目にみてやってください。
まぁブログアイドルことまつがんを対象にしてしまったのはけしからんけどw
百花繚乱に関して
2008年5月13日日記かいてたらうっかり消えてやる気なくなったんで簡易レシピだけおいておきますorz
23土地
4《熟考漂い/Mulldrifter》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
3《大いなるキムタクガルガドン/Greater Gargadon》
3《影武者/Body Double》
2《憤怒焚きの巨人/Furystoke Giant》
1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2《調和/Harmonize》
相手ヒバリなら友情無限コンボします。そんだけw
23土地
4《熟考漂い/Mulldrifter》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
3《大いなる
3《影武者/Body Double》
2《憤怒焚きの巨人/Furystoke Giant》
1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2《調和/Harmonize》
相手ヒバリなら友情無限コンボします。そんだけw
日本人の技術力の高さには心底感嘆させられる
2008年5月7日コメント (2)http://mtg.takaratomy.co.jp/beginner/index.html
俺は気付いてしまった。俺たちはとんでもない思い違いをしていたのだ。
つまり、この初心者用体験ゲームこそが・・・
本当のMOV3だったんだよ!!!
ななななんだtt(ry
・・・とにかくそれくらいクオリティ高いです。まだ赤と緑しか使えないけどw「オマエのターンだぜ」の9版式体験ゲームと比べると進化の程がうかがえます。
俺は気付いてしまった。俺たちはとんでもない思い違いをしていたのだ。
つまり、この初心者用体験ゲームこそが・・・
本当のMOV3だったんだよ!!!
ななななんだtt(ry
・・・とにかくそれくらいクオリティ高いです。まだ赤と緑しか使えないけどw「オマエのターンだぜ」の9版式体験ゲームと比べると進化の程がうかがえます。
行ってきました新スタン。
デッキは青緑白のヒバリです。
『Beautiful Sky ?』
2《樹木茂る砦/Wooded Bastion》
3《秘教の門/Mystic Gate》
4《樹上の村/Treetop Village》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
2《反射池/Reflecting Pool》
1《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
3《目覚ましヒバリ/Reveillark》
4《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
2《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
4《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
2《原初の命令/Primal Command》
3《一瞬の瞬き/Momentary Blink》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
SB
2《テフェリーの濠/Teferi’s Moat》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1《濠の大魔術師/Magus of the Moat》
4《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer》
3《神秘の蛇/Mystic Snake》
1《一瞬の瞬き/Momentary Blink》
1《原初の命令/Primal Command》
1《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》
Q.Beautiful Sky ?ってなんやねん
A. MTD発売後すぐに作った青白ヒバリがBeautiful Sky,その後緑を足して高速化したものがあってそれが?だったがマナベースに問題があり解体、そしてSHMでマナベースが強固になったことにより復活!Beautiful Skyを訳すと・・・
Q.アウフメインとか虚構じゃない?
A.《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》でもいいですが、あまりに単体が弱いので新しいカードを使う意味でも採用しました。
Q.サイドのブリンクとか怪しい
A.コントロール相手には緑命令抜いてインスタントで動くように変化します。
Q.《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk》は?
A.断念しました
以下、レポ
1戦目 青白ヒバリ ×〇×
1本目 ダブマリ後土地1で止まり、その後根壁で頑張ろうとするも《誘惑蒔き/Sower of Temptation》され乙
2本目 序盤生物並べられたらラスゴ撃たれて???状態になるも、《神秘の蛇/Mystic Snake》がシャクりまくって勝ち。
3本目 マンタルーン彼方地土地4をキープしたらルーン追加で1枚引いただけで、相手ビジョンマンタ待機熟考想起みたいな回りで死亡。5tのハンドが全部土地だったw
2戦目 赤単バーン 〇×〇
1本目 相手先手で《ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac》→《変わり谷/Mutavault》置いて《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》→《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》,《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment》→《モグの狂信者/Mogg Fanatic》でブロッカー焼いて《変わり谷/Mutavault》アタックみたいなドブンをかまされるも、《原初の命令/Primal Command》から《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》で嫌がらせして勝ち。
2本目 《恒久の拷問/Everlasting Torment》貼られてハマる。なんとか持ち直そうと頑張るも死亡。
3本目 相手のサイドボード後の構成がバーンスペル減る形だったので結局《恒久の拷問/Everlasting Torment》があんまり強くなかったりして勝ち。
3回戦 緑白Wアンセム ×〇〇
1本目 相手3t《幽体の行列/Spectral Procession》、4t《栄光の頌歌/Glorious Anthem》の後突如《踏み荒らし/Overrun》喰らって負け。読めなかったw
2本目 《神秘の蛇/Mystic Snake》ブリンクで裁いて勝ち
3本目 アンセムだけカウンターしてあとは白秘匿を《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》で止めたり《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer》が最強すぎたりで勝ち
4回戦 赤緑バーン 〇〇
1本目 根壁いっぱい引いた
2本目 アウフ強い。《恒久の拷問/Everlasting Torment》貼られるも《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》してから《原初の命令/Primal Command》撃てて勝ち。
5回戦 ステロイド ×〇〇
1本目 アウフとか使いながらライフ10まで粘ったところで場が《ぼろ布食いの魔女/Tattermunge Witch》、《猪牙のしもべ/Boartusk Liege》、4/5《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と6マナ。こっちの場は0/5の根壁と3/2アウフとマンタと4マナ、《樹上の村/Treetop Village》を起動可能だが起動すると《ルーンのほつれ/Rune Snag》が打てないみたいな盤面。
相手のフルパンを根壁でしもべ、タルモ通してマンタとアウフで魔女をダブルブロック。魔女の能力起動されて・・・
《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation》
あーそういえばそんなスペルありましたねwで、ぴったり死
2本目 《ルーンのほつれ/Rune Snag》で序盤2回捌いて《濠の大魔術師/Magus of the Moat》を除去られたりするも《目覚ましヒバリ/Reveillark》で生き返らせてあとはライフゲインして逃げ切り
3本目 相手のクロックを《誘惑蒔き/Sower of Temptation》してたら相手が息切れして《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》降臨して勝ち
6回戦 緑白ビッグマナ ×〇〇
1本目 序盤マナを攻めて、自分の墓地にヴェンセールと魚とブリンクがある状態で《目覚ましヒバリ/Reveillark》をプレイ。だがその返しで《原初の命令/Primal Command》喰らって墓地掃除され、ハンドがランドだけでドローも1回カウンター引いてあとはランドで終了w想起しときゃよかった。
2本目 《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》とか出されるも強引に《誘惑蒔き/Sower of Temptation》と《樹上の村/Treetop Village》で攻めて勝ち。
ハンドでヒバリが腐ってたので《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》は結構やりおる。
3本目 《誘惑蒔き/Sower of Temptation》で相手の根壁パクってたらいつの間にかマナ差がつきまくって勝ち。
てなわけで久しぶりに5−1とかしました。実に去年の12月に《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling》のGalaxy使って以来w
久々にレポ書きましたが結果に関わらず出たら次も書く予定です。しかし次のスタンの大会に出られるのはいつになるか謎。テライソガシス
デッキは青緑白のヒバリです。
『Beautiful Sky ?』
2《樹木茂る砦/Wooded Bastion》
3《秘教の門/Mystic Gate》
4《樹上の村/Treetop Village》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
2《反射池/Reflecting Pool》
1《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
3《目覚ましヒバリ/Reveillark》
4《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
2《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
4《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
2《原初の命令/Primal Command》
3《一瞬の瞬き/Momentary Blink》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
SB
2《テフェリーの濠/Teferi’s Moat》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1《濠の大魔術師/Magus of the Moat》
4《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer》
3《神秘の蛇/Mystic Snake》
1《一瞬の瞬き/Momentary Blink》
1《原初の命令/Primal Command》
1《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》
Q.Beautiful Sky ?ってなんやねん
A. MTD発売後すぐに作った青白ヒバリがBeautiful Sky,その後緑を足して高速化したものがあってそれが?だったがマナベースに問題があり解体、そしてSHMでマナベースが強固になったことにより復活!Beautiful Skyを訳すと・・・
Q.アウフメインとか虚構じゃない?
A.《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》でもいいですが、あまりに単体が弱いので新しいカードを使う意味でも採用しました。
Q.サイドのブリンクとか怪しい
A.コントロール相手には緑命令抜いてインスタントで動くように変化します。
Q.《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk》は?
A.断念しました
以下、レポ
1戦目 青白ヒバリ ×〇×
1本目 ダブマリ後土地1で止まり、その後根壁で頑張ろうとするも《誘惑蒔き/Sower of Temptation》され乙
2本目 序盤生物並べられたらラスゴ撃たれて???状態になるも、《神秘の蛇/Mystic Snake》がシャクりまくって勝ち。
3本目 マンタルーン彼方地土地4をキープしたらルーン追加で1枚引いただけで、相手ビジョンマンタ待機熟考想起みたいな回りで死亡。5tのハンドが全部土地だったw
2戦目 赤単バーン 〇×〇
1本目 相手先手で《ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac》→《変わり谷/Mutavault》置いて《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》→《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》,《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment》→《モグの狂信者/Mogg Fanatic》でブロッカー焼いて《変わり谷/Mutavault》アタックみたいなドブンをかまされるも、《原初の命令/Primal Command》から《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》で嫌がらせして勝ち。
2本目 《恒久の拷問/Everlasting Torment》貼られてハマる。なんとか持ち直そうと頑張るも死亡。
3本目 相手のサイドボード後の構成がバーンスペル減る形だったので結局《恒久の拷問/Everlasting Torment》があんまり強くなかったりして勝ち。
3回戦 緑白Wアンセム ×〇〇
1本目 相手3t《幽体の行列/Spectral Procession》、4t《栄光の頌歌/Glorious Anthem》の後突如《踏み荒らし/Overrun》喰らって負け。読めなかったw
2本目 《神秘の蛇/Mystic Snake》ブリンクで裁いて勝ち
3本目 アンセムだけカウンターしてあとは白秘匿を《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》で止めたり《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer》が最強すぎたりで勝ち
4回戦 赤緑バーン 〇〇
1本目 根壁いっぱい引いた
2本目 アウフ強い。《恒久の拷問/Everlasting Torment》貼られるも《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》してから《原初の命令/Primal Command》撃てて勝ち。
5回戦 ステロイド ×〇〇
1本目 アウフとか使いながらライフ10まで粘ったところで場が《ぼろ布食いの魔女/Tattermunge Witch》、《猪牙のしもべ/Boartusk Liege》、4/5《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と6マナ。こっちの場は0/5の根壁と3/2アウフとマンタと4マナ、《樹上の村/Treetop Village》を起動可能だが起動すると《ルーンのほつれ/Rune Snag》が打てないみたいな盤面。
相手のフルパンを根壁でしもべ、タルモ通してマンタとアウフで魔女をダブルブロック。魔女の能力起動されて・・・
《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation》
あーそういえばそんなスペルありましたねwで、ぴったり死
2本目 《ルーンのほつれ/Rune Snag》で序盤2回捌いて《濠の大魔術師/Magus of the Moat》を除去られたりするも《目覚ましヒバリ/Reveillark》で生き返らせてあとはライフゲインして逃げ切り
3本目 相手のクロックを《誘惑蒔き/Sower of Temptation》してたら相手が息切れして《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》降臨して勝ち
6回戦 緑白ビッグマナ ×〇〇
1本目 序盤マナを攻めて、自分の墓地にヴェンセールと魚とブリンクがある状態で《目覚ましヒバリ/Reveillark》をプレイ。だがその返しで《原初の命令/Primal Command》喰らって墓地掃除され、ハンドがランドだけでドローも1回カウンター引いてあとはランドで終了w想起しときゃよかった。
2本目 《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》とか出されるも強引に《誘惑蒔き/Sower of Temptation》と《樹上の村/Treetop Village》で攻めて勝ち。
ハンドでヒバリが腐ってたので《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》は結構やりおる。
3本目 《誘惑蒔き/Sower of Temptation》で相手の根壁パクってたらいつの間にかマナ差がつきまくって勝ち。
てなわけで久しぶりに5−1とかしました。実に去年の12月に《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling》のGalaxy使って以来w
久々にレポ書きましたが結果に関わらず出たら次も書く予定です。しかし次のスタンの大会に出られるのはいつになるか謎。テライソガシス
へそくりピクルス使ったらデッキ賞もらえました。
ラッキー。
で、大会のほうは別にして前々から思ってたこと。
表彰式では静かにしませんか?
大会終了後、大概は表彰式が行われるわけですが、そのときに表彰式に無関心な人が多すぎて、主催者の話を全然聞いていないってことが多い気がします。
前列に座ってる人はそうでもないんですが後ろでフリープレイやドラフトをしてる人で、関係ない話をしてる人達が目立ってて、一人頑張って一日の締めくくりしている主催者が孤立しているように見えます。
これではまるで学級崩壊した教室です。
せっかく苦心して会場取って、一日大会を開いてくれてるのだから、最後その主催者の話に傾聴するのはある種の礼儀だと思うわけです。
PWCで、表彰式が開かれない時期がありました。
「だって誰も興味ないんだもん」とのことでした。
家に帰るまでが遠足という言葉もありますが、これから表彰式のときは一度手を止めて話を聞くことにしませんか?
苦言になりましたが今日久し振りにドロップせずに最後まで続けた印象でした。
ラッキー。
で、大会のほうは別にして前々から思ってたこと。
表彰式では静かにしませんか?
大会終了後、大概は表彰式が行われるわけですが、そのときに表彰式に無関心な人が多すぎて、主催者の話を全然聞いていないってことが多い気がします。
前列に座ってる人はそうでもないんですが後ろでフリープレイやドラフトをしてる人で、関係ない話をしてる人達が目立ってて、一人頑張って一日の締めくくりしている主催者が孤立しているように見えます。
これではまるで学級崩壊した教室です。
せっかく苦心して会場取って、一日大会を開いてくれてるのだから、最後その主催者の話に傾聴するのはある種の礼儀だと思うわけです。
PWCで、表彰式が開かれない時期がありました。
「だって誰も興味ないんだもん」とのことでした。
家に帰るまでが遠足という言葉もありますが、これから表彰式のときは一度手を止めて話を聞くことにしませんか?
苦言になりましたが今日久し振りにドロップせずに最後まで続けた印象でした。